F.T.B.W.
by fuzuki-2009
Comparison
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Voigtländer Bessaflex TM + SMC Takumar 55mm/f1.8(1st & 3rd), + Helios 44M 58mm/f2.0(2nd & 4th) - zushi, japan



僕はレンズ描写の違いなど認識できるような所謂レンズ・グルメではないのですが、それでも今まで他人様の、または自分で撮った写真を見て「おぉー、このレンズ良いなー。」なんて思う事が全く無いかと言うとそういう訳でもなく、いくつか使ってみたいレンズが存在していた訳でして、それが今回のSMC Takumar 55mm/f1.8とHelios 44M 58mm/f2.0であった訳です。

いずれもM42というかなり汎用性の高いマウント規格を持つレンズで、入手は容易。
あ、Takumarの方は以前このブログにある方からコメントを頂いた時に、50mm/f1.8と誤った回答をしてしまった記憶がありますが(笑)。
どちらのレンズもかなり以前に入手していたのですがボディーがなかなか決まらず見付からず。
最近ようやく美品のボディーをゲットした訳です(笑)。
そのカメラはコシナの作っているVoigtländer Bessaflex TMです。
このカメラはシルバーとブラックで外観のデザインが違うという特異なカメラなのですが僕はトプコンを模したと思われるデザインのシルバーを選びました。
基本的にシルバー・ボディーが好きなので(笑)。

まあ、実はM42マウントでもう1本欲しいレンズがあるのですがそれはまだ良いモノが見付からずゲット出来ておりません。

で、せっかくですからこの2本のレンズを撮り比べしてみました、というのが今回のレポートです。
この2本、まず基本的に画角が微妙に違うので比較になるか極めて怪しいのですが。
・なるべく画面の中心を同じ点に合わせる。
・露出値を同一にする。
・同じ条件でスキャンをする。
・極力撮影のタイム・ラグをなくす。
以上だけ留意して撮りました。

以下、本レポートに於ける両レンズの違いの結論です。
発色 - 分かりません。
ボケ味 - 分かりません。
収差 - 分かりません。
解像度 - 分かりません。

以上です。
今後もレポート続きます。
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by fuzuki-2009 | 2014-03-09 15:15 | Voigtländer | Comments(2)
Commented by n.n at 2014-03-10 07:29 x
Fuzukiさんこんにちは。
いつも拝見させていただいています。

文頭から結論まで読み進めていく間、レンズグルメではない自分も結論を決めつけていました。
そして、
「発色 - 分かりません。
ボケ味 - 分かりません。
収差 - 分かりません。
解像度 - 分かりません。」
嗚呼、やっぱり。そうだよな、そりゃそうだ。

そのあともう一度写真を見直したんですけど、あれ、SMC Takumar 55mm/f1.8とHelios 44M 58mm/f2.0の色って少し違う。
SMC Takumarは青みがかっているような、Helios 44Mの方が暖色のような。

モニターを通して見ているので正確なところはなんとも言えないんでしょうけど、面白い発見でした。
比べなくては違いに気付けないんでしょうけどね。
比べる機会もないですし。
こういうの面白いなと初めて思いました。
Commented by fuzuki-2009 at 2014-03-10 21:02
>n.nさん
コメントありがとうございます。

おぉー、こんな超マイナーなブログをご覧頂いていたのですね。
恐縮至極です(笑)。

そして同じような見解を持って頂ける方がいらっしゃって嬉しい限りです(笑)。
そうなんですよね、少なくとも色に関しては一見するとタクマーの写真は青味が強く、ヘリオスの写真は暖色系に見えます。
そしてこれから公開する他の写真でも概ね結果は同じです。
が、これを以ってタクマーは青味が強く出るレンズ、ヘリオスは暖色系に出るレンズ、と結論付けてしまうのはあまりにも短絡的で無責任な見解な訳です(笑)。
何故ならこれはスキャナーの種類やスキャン方法、更にモニターの種類などの諸々の条件によってこういう結果になっているに過ぎず、敢えて結果を語るのであれば、「僕のスキャナーで僕のスキャン方法で僕のパソコンモニターでは」という条件付きにしなければならないはずなので(笑)。
要するにレンズの差異のみに支配された発色の違いではないという事ですよね。

まあ、自分でも楽しかったので更にナンセンス・レポート継続します(笑)。
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